[海外研修レポート]世界へ羽ばたく第一歩!メルボルン短期海外研修で得た自信と成長 | 横浜商科大学_肆客足球
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2026年04月13日
横浜商科大学

[海外研修レポート]世界へ羽ばたく第一歩!メルボルン短期海外研修で得た自信と成長

横浜商科大学の学生14名(1年生8名、2年生1名、3年生5名)が、2026年2月24日から3月11日までの日程で、オーストラリアの提携校「ホルムズグレン?インスティテュート」での短期海外研修に参加しました。 参加者全員が全行程を無事に走り抜き、充実した表情で修了証を手にしました。


今回の短期海外研修を引率された東本裕子教授より、熱気あふれる現地の様子が届きました。学生たちが異国の地で悩み、楽しみ、そして大きく成長していく瑞々しい姿を、ニュース記事としてお伝えします。

多様な文化に触れる:移民クラスでの学びとバリスタ体験

研修の舞台となったのは、メルボルンに広大なキャンパスと多様な教育コースを持つ「ホルムズグレン?インスティテュート」です。学生たちは、世界各国からの成人移民学生が多く学ぶ英語クラスに参加。休み時間に多言語が飛び交う環境に身を置き、多様なバックグラウンドを持つクラスメイトに刺激を受けながら、生きた英語を学びました。

また、ムーラビンキャンパスでは、世界的に名高い「ル?コルドン?ブルー」による本格的なバリスタ研修も行われました。コーヒーの淹れ方やテーブルセッティング、温かい接客法など、プロのホスピタリティ精神を直接学び、実践的なスキルを磨く貴重な機会となりました。

 
 

街が教室に!主体性を育む市内エクスカーション

週末には、メルボルン中心部の歴史的建造物や図書館、市場などを巡る市内ツアーを実施しました。学生たちは、自分たちで選んだ人気のパン屋で列に並んだり、市場の新鮮な食材をオーダーしたりと、日常生活の中で積極的に英語でのコミュニケーションに挑戦。自らの言葉が通じる喜びを知り、目に見えて英語力を向上させた学生も現れました。

 

感動のフィナーレ:堂々と披露した修了スピーチ

研修の締めくくりとなる「フェアウェル?パーティー」では、全員が3分間の英語スピーチに挑みました。出発前は人見知りしていた学生が、練習を重ねて原稿を見ずに堂々と自分の想いを語る姿は、周囲を深く感動させました。

学年を超えた絆を深め、ひと回りもふた回りも逞しくなった学生たち。東本教授は「学生たちは非常に良いチームとなり、異文化体験から気づきと深い学びを得た」と振り返り、この経験が今後の飛躍につながることに強い期待を寄せています。

参加学生による体験レポート



言語の壁を越えた交流と新たな挑戦。ホームステイや多国籍の友人と育んだ自信
観光マネジメント学科 村松 紗帆さん

オーストラリア研修で最も印象に残っていることは、セントキルダビーチ。言葉では、表現しきれないほどの美しさと爽快さを体験しました。日本でも日の出や日の入りを見ることはできるが、清々しいビーチや心地よい潮風を楽しむ人々の姿、そして研修メンバーとその景色を共有できた時間は、私にとってかけがえのない思い出になりました。
ホルムズグレン大学で、台湾出身の友人ができ、ホームステイ先では多国籍の留学生と共に生活する中で、英語に触れる機会が多くありました。積極的にコミュニケーションを取ろうと心掛けたことで、自然と打ち解けることができました。このような非日常的な経験を通して、異文化を理解する楽しさと自身の成長を実感することができました。
今回の研修では、言語の壁によって自分の思いがうまく伝わらない場面もあったが、それでも興味や関心を持ち、前向きに行動することの大切さを学んだ。今後はさらに英語力の向上に努め、再び海外やオーストラリアを訪れ、より成長した自分で新たな挑戦をしていきたいと考えています。


リスクを取った先に見えた新しい景色
観光マネジメント学科 服部 陸斗さん

今回の海外研修で最も心に残っているのは、美しい海岸線を約10キロにわたり歩き続けた経験です。目の前の絶景に圧倒され、「どこまでも歩いていける」と感じたあの高揚感は忘れられません。現地では多くの人々と英語で対話し、自らの足で様々な街を巡ることで、五感を通して異文化に触れることができました。
研修への参加にあたっては、費用面での迷いもありましたが、「行動しなければ得られない学びがある」と信じて決断しました。現地では、分からない単語をその場で調べながら必死に意思疎通を図り、交通機関も自力で調べて移動するなど、主体的に動くことの大切さを肌で感じました。
この経験を糧に、今後も多くの国を訪れて視野を広げるとともに、実用的な英語力を磨き続けていきます。自らの夢に対し、環境や不安に左右されることなく、常に一歩前へ踏み出す姿勢を大切にしていきたいです。


共有した時間と現地での生活がくれたもの。五感で学んだ異文化と一体感
観光マネジメント学科 菊地 純永さん

今回の研修で特に印象に残っているのは、歴史あるパッフィンビリー鉄道への乗車です。美しい景色もさることながら、研修メンバー全員と同じ時間を共有し、海外という非日常の中で一体感が生まれたことは、何物にも代えがたい思い出になりました。また、夜のブライトンビーチやセント?キルダビーチのサンセットなど、日本とは異なる広大な自然を体感できたことも大きな財産です。
ホームステイ先では、親切なホストファミリーに囲まれ、ヴィーガン(完全菜食主義)の食文化に触れるなど、生活習慣の違いを肌で感じました。英語でのコミュニケーションには当初難しさを感じ、時には悔しい思いもしましたが、遊びを取り入れたホルムズグレンでの授業を通して、楽しみながら英語に触れる喜びを学びました。
現地で経験したすべてが、実際に行ってみなければ分からなかった貴重な学びです。この15日間で得た新しい価値観を大切に、これからも異文化への理解を深めていきたいです。

問い合わせ先
横浜商科大学 総合教養センター
東本 裕子 教授(教員紹介へリンク
発信部署
横浜商科大学 IR?情報メディア部 大学広報係
TEL:045-583-9058 / FAX:045-571-3913
Mail:pr_office@shodai.ac.jp
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